2015年11月30日
2015.11.29 No.9 MIDフィールド貸切
昨日は久しぶりに貸切主催!18人(内ゲーム参加16名)で、No.9で遊んできました♪
「天気良くてよかったな。珍しい。」

この日が初サバゲですって
「このピンクM4はメンバーから借りたものだが、早くも物欲振れまくってたな。」
次回もぜひ♪

彼も初参加。メンバーから89式を購入するつもりみたい。
「コンタクトスポーツやってる人間は初めてでも勇猛!手強かった…。」

P90で2Fから打ち下ろし。
「フィールド中央にかかるこの2F部分が結構重要ポイント。」
壁穴ボコだらけで、狙えるし狙われます。

この日のブレイドさんは次世代M4カスタム。
「スタビーなカスタムに前配線でバッテリーケース。あえての光学機器なし!」
オニギリフロントサイトも渋いねぇ。

久々に会えたお友達。ゲーム中はあまり出会わなかった気がするけども。
「うまく動いてたってこったな。AUG+サプレッサーも効果的。元々静かな銃だからな。」

お昼休みにやった遠射ゲームの優勝者!
「まだサバゲ経験も数えるくらいなのだが…。使ったのがオレの銃だったとはいえ上手かったな。今のうちに潰しておかなければ…。」
やめなさい。職場の後輩だから。仕事が忙しくなっちゃうでしょ!

お昼ご飯はモッピーの手料理!
「さすが料理人の卵。パパッと作ってたが美味かった。」
トッピングもセンスあったね!またお願いしまーす♪

早くもトナカイの被り物。
「こんなカッコだが、昼の遠射ゲームでは周りがライフル使う中、なぜかハンドガンでラストステージまで残ったツワモノ…」

今回もご夫婦で参加の先輩。
「重量感のあるAKを今回も軽々扱ってたな。」
あのドットサイト。よく載せてサバゲできるよねぇ。

副隊長のしぇくたん。

独特の構えと大柄な体格もあって、14.5インチのM4が短く見えるねぇ。
「この日はマルイのガスブロM4MWSメインだったので、いつも以上に渋いプレーだったな。」
でもでも。MWSのガスブロ結構快調だったね!あの寒さであれだけ動くなら◎

セーフティにはなんだか不気味なオブジェが…。
「暗くなってきてから見かけたら、マジで引けるレベル。思わず撮影」

ラストゲームはらーめん!
「やっぱ貸切楽しいよな。好き勝手できるし。」
今回の参加者は皆さんノリが良くて、ゲームもかなり回したしねー。
「なっ!あんなにゲームこなして、ついてきて貰えるとか、ホント主催者冥利に尽きるわ。」
お疲れ様でしたー。また企画しますので、その折にはよろしくお願いします☆
「天気良くてよかったな。珍しい。」

この日が初サバゲですって
「このピンクM4はメンバーから借りたものだが、早くも物欲振れまくってたな。」
次回もぜひ♪

彼も初参加。メンバーから89式を購入するつもりみたい。
「コンタクトスポーツやってる人間は初めてでも勇猛!手強かった…。」

P90で2Fから打ち下ろし。
「フィールド中央にかかるこの2F部分が結構重要ポイント。」
壁穴ボコだらけで、狙えるし狙われます。

この日のブレイドさんは次世代M4カスタム。
「スタビーなカスタムに前配線でバッテリーケース。あえての光学機器なし!」
オニギリフロントサイトも渋いねぇ。

久々に会えたお友達。ゲーム中はあまり出会わなかった気がするけども。
「うまく動いてたってこったな。AUG+サプレッサーも効果的。元々静かな銃だからな。」

お昼休みにやった遠射ゲームの優勝者!
「まだサバゲ経験も数えるくらいなのだが…。使ったのがオレの銃だったとはいえ上手かったな。今のうちに潰しておかなければ…。」
やめなさい。職場の後輩だから。仕事が忙しくなっちゃうでしょ!

お昼ご飯はモッピーの手料理!
「さすが料理人の卵。パパッと作ってたが美味かった。」
トッピングもセンスあったね!またお願いしまーす♪

早くもトナカイの被り物。
「こんなカッコだが、昼の遠射ゲームでは周りがライフル使う中、なぜかハンドガンでラストステージまで残ったツワモノ…」

今回もご夫婦で参加の先輩。
「重量感のあるAKを今回も軽々扱ってたな。」
あのドットサイト。よく載せてサバゲできるよねぇ。

副隊長のしぇくたん。

独特の構えと大柄な体格もあって、14.5インチのM4が短く見えるねぇ。
「この日はマルイのガスブロM4MWSメインだったので、いつも以上に渋いプレーだったな。」
でもでも。MWSのガスブロ結構快調だったね!あの寒さであれだけ動くなら◎

セーフティにはなんだか不気味なオブジェが…。
「暗くなってきてから見かけたら、マジで引けるレベル。思わず撮影」

ラストゲームはらーめん!
「やっぱ貸切楽しいよな。好き勝手できるし。」
今回の参加者は皆さんノリが良くて、ゲームもかなり回したしねー。
「なっ!あんなにゲームこなして、ついてきて貰えるとか、ホント主催者冥利に尽きるわ。」
お疲れ様でしたー。また企画しますので、その折にはよろしくお願いします☆
2015年11月25日
銀ダンG26の革ホルスター製作

作りました。
「初のホルスター製作だな。でもなんで銀ダン?」
せっかく自作するんだしさ、市販品で専用ホルスターが無くて困ってた銃にしようと思って。銀ダンG26は厚みがリアルじゃないらしくて、適合するホルスターないし、困ってたんだよね。
「そんなマジに悩むようなもんじゃないだろ…。銀ダン。。。いつ使うんだ?」
まぁねぇ…。とにかく!深く考えない!初めてだし、軽い銃で最悪脱落→紛失でも痛くない銃→銀ダンってことで!
「で。出来上がったのがコレか。初めてにしてはなかなか上手くいったんじゃないか?とはとても言えない出来ではないか。」
う”~~。やっぱり難しかった。とりあえず。ホントにとりあえず形にはなったけど、ダメダメ。それを惜しげもなくブログに晒すことで、次回絶対上手く作るってモチベーションを生み出そうというわけですよ!さぁ、笑ってくだされ!あははははh~
「めんどくさいヤツだな。」

順番に行こう!まずは模様のズレ。
「目抜きで作った模様。最初はキレイだったんだがな。」
銃に合わせて革を伸ばす過程で、イっちゃってます。ぐいーんとイっちゃってますw
「分かれよ。予測しろよ。」

一番の大失敗。サイズが小さすぎて、革を伸ばすだけでは拡大しきれず、結局継ぎはぎ。
「裏から見られるとキツイな。コレ。」
革って伸びる方向と伸びにくい方向があるんだよね。それは知ってたんだけど。甘く見た…。

「それに伴って、長軸方向でホルスターの短縮が起きちまってるな。」
そうなの。銃口がきっちりおさまるはずだったのに…。

「横から見るとまた目立つな。」
あーぁ。スライド前部のラインに対して、斜めになってるねー。

後は、縫い目が乱れちゃってんの。
「コレも地味にカッコ悪い。」

ここは型紙からして問題が。
「ホルスターに差したままグリップを握ると、中指が干渉するのか。ここも地味にイヤだなー。」
まっ、とりあえず使える形にはなったし。幸い一番見た目を損なってる継ぎはぎ部分が裏にまわってるからさ。うん。へーきへーき。腰につけてたら、だんだん愛着湧いて来たよ。
「幸い犠牲になった材料も少なかったし、コンパクトな銃でよかったではないか。この失敗を次に生かせると思えば安いモノだ。」
は?ちょっとなに失敗とか言ってくれてんの?この子はちゃんと使ってあげるんだ!週末のゲームに持って行くんだ!
「本気か!?やめとけって。恥ずかしいから。そっと隠しておきなさい。あっ、コンシールドガンだからいいのかな?」
2015年11月20日
ぶらぶら買い物~革用品とか~

「日暮里の繊維街に行って来た。」
目当てはもちろん革細工の素材。あとは道具とか部品も少し買いました。

「てな訳で戦利品。やはり革は店舗で買うのがいいよな。通販も便利だが。」
見て触って比べてができるしね。ホックの硬さとか、やっぱり試さないと分かんないし。あと、革の硬化剤があるのを初めて知った。写真の一番右のやつ。材料選びに幅ができるかも。使ってみるの楽しみだなぁ。しかも名前が”カタメール”w
「ダジャレだな…。平日で空いてたし、じっくり見れたのも良かったな。やはり専門店って勉強になるし、感性も刺激される。」
日暮里に裁縫のお店が集中しているなんて知らなかったよ。常磐線で1本だし、また行こう♪布屋さんには結構若い人とか、外国の方もいたね。
「嫁曰く、”日暮里は裁縫をする婆さんと、コスプレイヤーで保たれてる”そうだ。」
なるほど…。

お昼は上野まで出てもつ鍋!
「昼間っから食える店って案外ないのな。事前に調べておいて良かった。」
で、せっかく上野まで出たので、中田商店さんにも。
「BATESのヴィロシター、欲しかったんだが。」

※画像はHPより
一番小さな設定でも、ちょっと大きく感じたねぇ。
「だな。普段の靴も26cmくらいだから7EWで行けるかと思ったんだが。」
今のロスコ、たぶんもうすぐ靴底剥がれてくるでしょ。どうしよう?
「とりあえず気に入るのが見つかるまで。ロスコは修理かな。」
それかさ、流行っているし、メレルとかいってみる!?
「ない!サバゲはブーツでやるんだ!時期的にも寒くなってくるし、普段履きもしてやるんだ!」
あぁ。夏にぼやくパターンだね、コレ。
2015年11月19日
映画「ハーモニー」を見てきました。

project itoh第2弾のハーモニーを見てきました。
「今回は嫁さまと行ったので、来場者プレゼントのしおりも2種類。キアンのもあるのだろうか。であればこの2種類でよかった。」
キミ原作読んでなかったけど、どうだった?わかった?
「いや、全然。置いてきぼり感がw」
やっぱね。
「ただ、”屍者の帝国”よりは、主人公の一人称視点で描かれている分、分かりやすかった感はある。」
だねぇ。原作読んだ人間からすると、主人公の心情を言葉で説明される部分が多くて。ちょっとかったるかったかな。
「あと…。ミァハ?あいつオレダメだわぁ。もしクラスにいたら、まぁいじめるねw」
こら。いじめるとか言わない。でも確かになんか。原作の5割増しで不思議ちゃんだった。
「不思議と言えば、主人公の拳銃。隠し持ってたけど、全然コンシールド出来ないサイズだったな。」
あまり銃に興味の無いデザイナーさんだったのかも知れないね。
「どうだろ?でもまぁアクションシーンが少なかったのと、主人公・宿敵のカラミが気恥ずかしかったの以外は面白いと思ったよ。」
トァンがカッコ良かったのが良かったな。あと、”屍者の帝国”とは制作会社が違ったのもあってか、新鮮な気分で観れた。最近のアニメってすごいなー。
「ちなみに制作会社の事情等で色々あった虐殺器官も、制作は進行しているって情報が13日に更新されてたな。」
うん。ミリタリー好きとしてはこれが一番しっくりくると思う。たぶん来年になるんだろうけど、楽しみだね♪
2015年11月15日
2015.11.15 ISKYシューティングマッチ

「昨日はシューティングマッチに参加してきた。」
第2土曜日はスチール系シューティングの日。
「今回はハンドガンでもエントリーしてみた。ライフルとのダブルエントリー。」
サバゲではほとんどハンドガン撃たないし、こういう機会でもないとね!って思ったんだけど。やっぱり難しかったねぇ。

「アイアンサイトで当てるの、やはりライフル+ダットとは訳が違うな。途中から、ある程度リカバリすることを前提とした順番で撃つ方が速いと気付いてしまった。悔しいけど。」
リアサイトない人もいるくらいなのにねー。
「あれはまた別のお話だw」
あと、今回使ったハイキャパもちょっと。ホルスターがブラックホークのセルパなのは言わずもがななんだけど、リアサイト外れたり、グリップセーフティ解除前にトリガー引いてパニクったり、セーフティの解除に手間取ったり、トリガー戻しきれなかったり。うーん。全然使いこなせてない感じ。練習…。する?
「あるいはグロックに逃げるか。だな。」
あれならロックのないホルスター持ってるしね!
「トリガー戻すのも1911は自分で戻すイメージだけど、グロックは勝手に戻ってくれる感じだし。リコイルも弱いしな。」

ライフルはなかなかいい感じ!気持ちよく撃てたね!
「現状のほぼ100%を出しきった気がする。が、まだまだいける手応えもあり。モチベーション上がったぜ!」
2015年11月05日
2015.11.5ユニオンベース定例会

あれ。今月はサバゲじゃなくて練習に費やすんじゃなかったの?
「プレキャリ組み直してたら、使いたくなってしまってな。」
天気良かったけど暑い訳でもなく。気持ちのいいサバゲ日和だったね〜。
「だからだろうか?人数も40人くらいと、平日なのに結構集まってたな。それとも木曜日って普通なのだろうか?」

今日は珍しいカッコだね。トップが迷彩でボトムが単色っての、初めてやったけどなかなかイイかも!それにしても、久々にプレートキャリアなんか引っ張り出したね。
「涼しくなってきたしな。あと昨日の夜、唐突にちょっと試したいことを思いついて。」
ほう、どんな?
「この間出たLBXのプレキャリとか、D3チェストリグって、マガジンパネルを交換出来たり、リグ自体をプレキャリに付けられるようになってるだろ?」
そうなんだ。モールシステムのポーチ付け替えんのって結構大変だもんね。愛用してるTACOポーチなんかは特に。
「そうそう。で、手持ちのラグインダストリーズのリグが、

JPCタイプのプレキャリに付かないか、と思ってな。」
なるほどー!で、どうだったの?
「無理だったの。」
え…。この後半のくだり、まるまる要らなくない?
2015年11月03日
CA870のチークパッドを作ってみた。

最近趣味で革細工を始めたんだ。少しこなれて来たので、エアガンモノも作ってみようかなと。
「別々の趣味が繋がってくるのっていいよな。どんどん作るべし。」

現物合わせで型をとって、革にうつす。ホントは厚紙に起こしてから革にうつした方が無難かも。
「まっ、味だな。」

で、切り出すとこんな感じ。案の上、完全な左右対称にはならなかったな。ちょっとガッカリ。
「まっ、味だな。」

端から一定の距離にステッチを入れる。ホントは”ステッチンググルーバー”って工具を使うんだけど、まっフォークで充分でしょ。少ーしだけ歪んじゃうけどね。
「まっ、味だな。」
ちなみに、この作品で実際に縫い合わせるところはシェルホルダーだけ。あとはデザインの為にステッチを入れてます。

各パーツ、特にシェルホルダーの位置は、頬に干渉しないように丁寧に確認。サバゲではフルフェイスゴーグルも使うので、それを付けた状態で当たらないように、入念に位置を調整。
「まっ、味…。そうだな。ここだけはしっかり調整せんと。狙えなくなったら銃としての価値がなくなる。」

シェルホルダーは完全に現物合わせ。ゆるくなっても水を付ければ革は伸びるので、問題ないかな。結果適度なテンションでばっちり!理想は3つとも同じ抜き心地を再現したいところだけども。今後の課題だね。

で、完成!左側はこんな感じ。

右側はステッチと目抜きで少しデザインしてみた。何にもないと右側は流石に少し殺風景だからねぇ。
「しかし、雰囲気変わるな!使ってみようって気が出てくる。銃を構えた時にほのかに香る革の香りもいい。」
でしょでしょ?なんかCA870、他にも手をかけたくなってきた。今度はストックとフォアグリップの木目調塗装かな?
「ん?コレCA870だよな?シェル使ったっけ?って……」

「ホンモノ!?おまわりさーん!ここです!コイツです!」
違う違う違う!カラだから!カラ薬莢だから!
「なんだ、飾りか。まっ、味だな。ちなみに何を作っているか、嫁様に説明してたら。”あっ、要はナウシカゴッコができるってことだね”と。」
いやいや。発射形式が違うから着火できませんけど。オームの抜け殻の採取は無理です。てか気流が乱れて上手く飛べません。